KAKEHASHI CONSULTINGは、中国につづく第二のアジア市場開拓先として日本企業が注目する‘東南アジア’で、
2012年に事業を開始しました。東南アジアの中でも人口増加や都市機能の整備により今後の経済発展が期待される‘ASEAN’諸国。
さらにその中で、特に注目を集める‘メコン経済圏’を中心に活動しています。
地理的にも経済回廊でも、メコン経済圏の中心地として発展をつづけるカンボジア王国・首都プノンペンを拠点として、
日本企業の現地進出、事業展開にともなう現地人材の採用をサポート。日本の中堅・中小企業のグローバル展開を、
戦略実現パートナーとしてお手伝いしています。
- 2015年のASEAN統合
- 親日家の多さ(日本のODA実績)
- 豊富な労働力(人口増加率の高さ、国民平均年齢の若さ)
- 豊富な天然資源(石、セメント、石炭)
- 豊富な水源(メコン川)
- 法人設立費用、人件費、天然資源の安さ
- 外資企業への優遇税制・中国への物流利便性
- 南北、東西、南部経済回廊による物流利便性 …etc.
参考:KAKEHASHI CONSULTING活動地域4か国基本情報
カンボジア | ラオス | ミヤンマー | ベトナム |
人口 | 1,430万人 | 639万人 | 6,062万人 | 8,784万人 |
国土面積 | 181,835㎢ | 236,800㎢ | 686,578㎢ | 330,957㎢ |
1人当たりGDP | US$852 | US$1,204 | US$832 | US$1,374 |
実質GDP成長率 | 6.9% | 7.8% | 5.5% | 5.9% |
消費者物価上昇率 | 5.5% | 7.6% | 2.8% | 18.6% |
通貨 | リエル | キープ | チャット | ドン |
※出展:ジェトロ海外情報ファイル